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痛風の痛みは冷やせば緩和される?痛風の痛みを緩和できた方法は意外にも・・・

 作成日:2018/6/7 | 更新日:2018/06/07

左足が痛風になって痛くて一睡もできませんでした。尿酸値は8.4mg/dlと、既定値をはるかに超えてしまっていました。

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人生二度目の痛風発症で夜も眠れない

先日、人生2度目の痛風発作を発症しました。

超激痛で痛くて一睡もできなかったのですが、痛みで眠れないのは人生初体験でした。

 

今回の痛風は2回目の経験だったので、午前中から痛みを感じ始めた時に「これは多分、痛風だな」と直感しました。

明日も同じ症状だったら病院に行こうと、その日は様子をみることにしました。

この判断ミスが、地獄の始まりでした。

 

夜10時になると左足がみるみる腫れてきて、パンパンに膨れ上がりました。

痛風でググったら表示される「痛風画像」と同じ状態です。

人生二度目の痛風を発症しましたが、今回は痛くて夜に一睡もできませんでした。

典型的な痛風画像ですね。

 

病院の受付開始まで11時間もあるよ~

病院の受付け開始が翌朝の9時で、それまで11時間あります。

寝ればその間は痛みを感じずにタイムスリップできると思ったのですが、そうは問屋が卸しません。

メチャクチャ痛くて、全然眠れないんです。

何もせずに横になっているだけなのに、ジンジンと痛みが襲ってきます。

経験者なら分かって頂けると思いますが、「風が吹いても痛い」のではなく何もしなくても痛いんです。

 

夜中の1時頃まではなんとか寝ようと頑張りましたが、この痛みでは眠れないとようやく気付きました。

そこからは時間を潰すために、HDDに撮り溜めしているテレビドラマを見て時間を過ごすことにしました。

痛みは全然なくならないものの、テレビドラマの内容を理解しようとする分だけ、ただ寝ようとしているよりは感覚的にマシでした。

 

痛風発作は冷やすと緩和される!?

一応、痛風発作の痛み緩和する方法がないか、GOOGLE先生に聞いてみました。

これといって方法は見当たりませんでしたが、いくつかのサイトで共通して書かれていたのが下記のことです。

  • 冷やす
  • 足を心臓よりも高い位置にする

とてもシンプルな方法ですが、藁にもすがる思いで両方ともやってみることにしました。

 

痛くて歩けないので隣で寝ている妻を起こして「アイスノン」を持ってきてもらいました。

ところがそのアイスノンを腫れている患部にあてるのが、痛いのです。

今から考えたら湿布を貼ればよかったのですが、そのときは思いつきませんでした。

とにかく「痛みが緩和されるなら」という思いで、我慢しながら冷やし続けることにしました。

30分くらい冷やし続けましたが、結果的に痛みは緩和されなかったので冷やすのは諦めました。

 

足を高くあげると痛風の痛みは緩和できる!?

座布団を積み上げて足の位置を高くしてテレビを見ていましたが、これも全然効果はありませんでした。

「激しい痛み」と「微妙な眠気」という正反対の感覚の中で、ただただ時間が過ぎるのを我慢するだけでした。

 

結局、テレビドラマが一番マシだった

結局のところ、「冷やす」も「足を上げる」も痛みの緩和には役立ちませんでした。

それよりもテレビドラマを見るのが、多少は気が紛れて良かったように思います。

そして痛みを乗り越えて、ようやく病院に行ける朝9時になりました。

 

病院で診察を受けるとやっぱり痛風だって

すがる思いで病院に行くと・・・、

待合室が超満員でした(泣)

とにかく受付けを済ませて、歩けないので松葉杖を借りました。

そこから泣きそうになりながらも待つこと1時間。

ようやく診察までこぎつけました。

発症から約12時間。

長くて辛い道のりでしたが、なんとか乗り切りました。

 

ベッドの上に横たわっている私の患部を見た瞬間、お医者さんは「典型的な痛風ですね。」とバッサリ。

念のため血液検査をするので採血をして、痛み止めの薬を処方してもらうことになりました。

処方してもらった薬は下記になります。

上記2つが痛みを軽くする作用があり、モーラスパップXRは飲み薬でボルタレンサポは坐薬です。

痛風の痛みを緩和するために坐薬を入れましたが、一人で入れるのはとても難しいです。

血液検査の結果は翌日以降に分かるので、痛みが和らいで松葉杖を返却する時にまた来て下さいと言われて診察は終了しました。

 

最後に、痛風発作の応急処置として、「冷やす」「足を上げる」は有効なのかをお医者さんに聞いてみました。

すると、

「気休め程度には、なるかもしれませんね~」

と、即答でした。

「ですよね~」

と、こちらも苦笑いしておきました。

とにかく

「家に帰ったら、すぐに坐薬を入れて下さい。」

と言われました。

坐薬は肛門から挿入すると全身に吸収されるので、一番早く効果が出るということでした。

 

坐薬を入れるのは難しい!?

帰宅後すぐに坐薬を入れようとしたのですが、コレがなかなか入りません(汗)

自分で坐薬を入れるのは初めてだったので、前から入れるか後ろから入れるかさえも試行錯誤でした。

それに素手で坐薬を持つとすぐに溶け始めるので、段々焦ってきて余計に入りづらくなってくるんです。

最初は肛門を手で触るのも少し嫌でしたが、最後の方は肛門の位置を確かめるために指で直に触りまくってました。

痛風の激痛に耐えつつ、坐薬の挿入に悪戦苦闘している姿は誰にも見せられません(泣)

本人からしたら笑い事ではありませんが、他人が見れば苦笑いするほどシュールな光景でしょう。

 

血液検査の結果は!?

それから一週間が経過し、松葉杖の返却と共に血液検査の結果をもらいに病院へ行きました。

血液検査の結果は・・・

「尿酸値:8.4mg/dl」

と、まあまあの高い数値となりました。

ちなみに自己最高記録は、2012年8月2日に計測された「9.2mg/dL」です。

今回は最高記録を更新しているかと思ったのですが、想定よりも下回っていました。

それでも尿酸の基準値は「2.1~7.0」だから、上限値を遥かにオーバーしていますけど(汗)。

 

根本的に尿酸値を下げる対策をしていくことになりますが、以前に内科のお医者さんから忠告されていた。

体重を減らしなさい

に尽きます。

体重を減らすと尿酸値も下がるとアドバイスされていたのですが、これもそうそう簡単にはできません。

痛風の激痛に襲われた直後は頑張ってダイエットするのですが、何年かすると安定の95kg以上にリバウンドしてしまいます。

全ては自己管理ができていない自分に非があるのですが、これまでずっと肥満で生きてきたので半ば諦めモードです。

 

ここで体重と尿酸値の関係が気になり始めて、過去の健康診断や血液検査の結果を調べてみました。

その結果、こんな感じでした。

 

リアルな尿酸値の数値と体重

日付 尿酸値(mg/dl) 体重(kg)
2018/5/29 8.4 96.1
2015/12/15 8.8 88.4
2014/10/29 6.3 97.2
2014/4/11 6.1
2014/3/6 7.3
2014/2/4 8.1
2013/7/16 9.1 95.2
2012/8/02 9.2 92.3
2011/7/6 8.1 95.8
2009/9/28 8.6 90.5

この数字だけ見てると、2015/12/15には体重が「88.4kg」でも尿酸値は「8.8mg/dl」もありますね。

専門家ではないのでなんとも言えませんが、体重と尿酸値の因果関係があるような無いような分からないデータとなっています。

ちなみに2014年10月29日の「体重97.2kg・6.3mg/dL」は、尿酸を下げる薬を飲んでいます。

というのも、2014年9月8日に人生初の痛風発作が発症したからです。

 

尿酸値を下げる薬を飲むという手もあるんですが、やっぱり体重を減らさないことには痛風以外の問題も発生しそうで怖いです。

糖尿病や心臓系の疾患など、肥満&加齢だと心配になりますもんね。

だったら痩せろよ!

はい。分かっています。分かっているんです。

あまり責めないで下さい。。。

また、適度な運動と食事制限で体重を80kg台まで減らしたいと思います。

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