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CORSAIR「T3 RUSH」は体重95kgの私にはキツかった!対処方法も紹介

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10年間使っていたエルゴヒューマンプロが故障しました。

10年間使っていた仕事用の椅子「エルゴヒューマンプロ」のリクライニングが故障したので、新たに椅子を購入することにしました。

当初は「エルゴヒューマンプロ」を買い直そうかと思いましたが、10年前の購入時よりも3万円以上も高くなって115,000円もしたのですぐに諦めました。

ということで、オフィスチェアやゲーミングチェアをいろいろ調べました。

次に購入する椅子の要件は、下記になります。

  • 値段が5万円未満
  • 耐荷重120kg
  • デザインが派手すぎずシンプル
  • ヘッドレスト付き
  • リクライニング可能
  • 背もたれ&座面の通気性が良い

中でも重要なのが、耐荷重についてです。

仕事がら毎日朝から晩まで座り続けているので、耐久性が高くないとすぐに壊れてしまいます。

ゲーミングチェアやオフィスチェアの耐荷重は90kg以下という商品が多く、100kg以上の設定の椅子は種類が限られていました。

耐荷重だけで耐久性は担保できませんが、一応の目安にはなります。

数ある椅子の中から選んだのが「CORSAIR T3 RUSH CF-9010030-WW」というゲームチェアでした。

目次

CORSAIR T3 RUSH CF-9010030-WWの商品スペック

CORSAIR(コルセア)「T3 RUSH」を組み立てました。

【特徴】
・通気性の良いファブリック素材採用のゲーミングチェア
・耐荷重120kgを誇る高耐久堅牢設計
・100mmの座面高さ調整が可能なクラス4窒素ガスリフト
・最大180度まで倒れる水平リクライニング機能
・スムーズな移動をサポートするデュアルホイールキャスター

耐荷重は120kgなので、条件はクリアです。

また、ファブリック(布製)素材を採用しているので、PUレザー(ポリウレタンや塩化ビニル樹脂の合成皮革)よりも蒸れにくいメリットがあります。

リクライニングやアームレストも調整ができるので、機能面でも条件はクリアしています。

ただ、全ては公式サイトや通販サイトに掲載されている情報なので、実際に座ってみないとなんとも言えません。

T3 RUSHの展示店舗一覧はコチラになります。

展示店舗はかなり限られているので、購入前に実物を確認することはできませんでした。

というわけで、近所の家具店や家電量販店へ行って、T3 RUSHのサイズと比較しながら同タイプのゲーミングチェアに座ってみました。

ゲーミングチェアってもっと窮屈な感じかと思っていたら、意外にそうでもなくT3 RUSHのサイズよりも幅が狭いタイプでも座ることができました。

これならば大丈夫と判断し、いよいよ「T3 RUSH」を購入することにしました。

  • 購入日:2021年11月20日
  • 購入店舗:XPRICE楽天市場店
  • 購入価格:37,350円(クーポン利用で600円OFF)

2022年7月15日時点では、43,232円となっています。

AMAZONでも42,800円なので、今は売価帯が上がっているようです。

エルゴヒューマンプロも購入時(2011年5月20日時点)は79,800円だったのが、今では115,500円(2022年7月15日時点)と約1.5倍にまで値上がりしています。

社会的状況や円安などで当面は値下がりも期待できないので、これ以上値上がりしないことを祈るのみです。

ところで太っている私はT3 RUSHに座れたのか?

ゲームチェアの特徴は、背もたれや座面が平ではなくホールド感を高める形状になっていることです。

ゲーミングチェアのホールド感をたもる形状

身体を包み込むように凹んだ形状をしているので、座り位置を長時間キープするのに適しています。

ただこの凹んだ部分に、身体がストレスなく収まるかどうかという問題点が私にはあります。

私の体型は、

  • 身長:173cm
  • 体重:95kg
  • ウエスト:120cm
  • ヒップ:110cm

という肥満体型です。

実際にT3 RUSHを購入して座ってみた感想は、

「少し窮屈だけど、ランバーサポートを使えば大丈夫」

という感じでした。

あれから約8ヶ月間座り続けてみた現在の状態は、

猫背になる感じがして、腰痛も出始めている

という感じです。

私の体型には合わなかったということですね。

以前に座っていた「エルゴヒューマンプロ」は、何の問題もなくゆったりと座れていました。

エルゴヒューマンプロの座面と背もたれ部分
10年間使っていたエルゴヒューマンプロ

ご覧の通りホールド感はありませんが、窮屈さもまったくありません。

私の体型にはこのタイプの形状が向いているようです。

椅子を買い替えるときにエルゴフューマンは高額で買えないので同形状の椅子を探していたのですが、コレ!という商品が見つかりませんでした。

そのためゲーミングチェアからチョイスしました。

今、調べてみたらこのような椅子が販売されていました。


エルゴヒューマンプロが高くて変えない私にピッタリのアイテムです。

約8ヶ月前にはなかったので、最近になって販売されたのでしょうか。

今ならこれを買っていたと思います。

夏場は蒸れるのも悩みです

窮屈さ以外にも、夏場は蒸れることも悩みの一つです。

これも肥満体型特有の悩みなのでしょうが、夏場は蒸れます。

T3 RUSHは通気性に優れた柔軟な布製素材で蒸れにくいと、公式サイトに説明が書かれていました。

確かにPUレザーと比較するとそうなのでしょうが、メッシュと比較すると比べ物になりません。

エルゴヒューマンプロとT3 RUSHを横に並べて比較してみた

エルゴヒューマンプロはスケスケですね。

メッシュと比較したらダメなのでしょうが、ファブリックでも蒸れなければOKなんですけどね。

夏場はクーラーをつけますが、T3 RUSHでは長時間座っていると蒸れてきます。

窮屈さに加えて蒸れも大敵だと分かったのですが、時すでに遅しです。

T3 RUSHを肥満体型でも座るための対策

結論からいうと、「やっぱりエルゴヒューマンプロは良かった」ということを感じています。

T3 RUSHの不満点を挙げると、

  • 腰痛を感じることが増えた
  • 背もたれのホールド部分が背中に当たって違和感がある
  • 夏場は蒸れる
  • 付属のヘッドレストの使い道が微妙

ということになります。

体型が違えば感想も違うので、あくまでも肥満体型の私の感想です。

そうはいっても4万円近くも払って購入した椅子なので、よほど身体に負担がかかるとかでない限り、簡単に買い換えるわけにもいきません。

ということで、対策を考えてストレスを軽減して使用しています。

【対応策】
・ランバーサポートの位置を少し上げた
・リクライニングを少し倒して、ヘッドレストが頭を前に押し出さないようにした

要はホールドされないようなポジションで背筋を伸ばして座るという感じです。

ゲーミングチェアの最大のメリットである「ホールド感」を放棄してしまって申し訳ないのですが、メリットとして使えない体型なので仕方ありません。

ランバーサポートの位置を少し上げた

ランバーサポート(クッション)は通常だと座面に接する位置ですが、これを少し上にずらして座面から浮いた位置にしています。

T3 RUSHのランバーサポートの位置を変更して腰痛を軽減しています。

ランバーサポートは固定できないので、背もたれから背を離すと一番下の位置に落ちます。

常に背もたれに自分の背中を押し付ける感じで挟み込まないといけないのですが、これはあまりストレスに感じません。

ただ、リクライニングしたときは、ランバーサポートを一番下にしないと腰が浮いて痛みを感じます。

なので用途に応じてランバーサポートの位置を変えないといけないので、それはちょっと面倒です。

ヘッドレストが頭を前に押し出さないようにした

ヘッドレストは、通常位置から位置を下に下げて取り付けるようにしました。

T3 RUSHのヘッドレストの位置を変更

通常位置だと普通に座った場合、ヘッドレストが後頭部に当たって頭が前に出てしまいます。

変な姿勢になって違和感を感じるので、これを回避するためにヘッドレストの位置を下げました。

この位置にしてリクライニングを少し倒すことで、ヘッドレストの押し当てを回避し、背もたれの窮屈さも感じないようにしています。

また私の場合、リクライニングして120度くらい倒したたときに、ヘッドレストは通常の位置だと首の下にフィットしません。

首が浮いてしまうので、全然リラックスできないんです。

なのでヘッドレストの位置を下げて、リクライニング時に首から後頭部の位置にヘッドレストがフィットするようにしています。

このような対応策を講じて、なんとかストレスを軽減して使うようにしています。

商品選びを間違えてしまったたけど、なんとか前向きに考えて毎日座り続けています。

次に購入するときは、ゲーミングチェアは買いません。

すぐに故障するのも嫌ですが、故障したらちょっと嬉しいと思ってしまいそうです。

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この記事を書いた人

1969年生まれの酉年。
妻と3人の子供を持つしがない親父。
【悩み】お金(教育費・老後資金)、日々の子育て、心身の老化
【得意なこと】食べる、のんびりする、妄想する
【苦手なこと】人付き合い、お酒
*画像の男性は著者本人ではありません

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