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ノーパンクタイヤ自転車って乗り心地は悪い?安い価格はある?

 作成日:2018/3/22 | 更新日:2018/03/22

子供の高校進学に合わせて、通学用自転車でTRADEAのノーパンクタイヤ自転車を購入しました。

ノーパンクタイヤ

最初はイオンのサイクル売り場に行ったのですが、売り場に自転車の在庫がかなり少なくなっていました。

買いに行ったのが3月18日ということで、新入学前で売れてしまったみたいです。

チラシに掲載されている10,000円~15,000円程度のお手頃な価格の自転車はほとんどありませんでした。

その日に買って持って帰りたかったので、イオンは諦めて自転車の在庫を求めて近所の量販店に行ってみました。

 

 

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ん!?絶対パンクしないタイヤ!?

その量販店には1万円以下~1万円台の自転車が揃っていて、先ずはひと安心。

値段的には15,000円くらいで「6段変速・オートライト・26インチ」の自転車を探してみました。

希望と一致する自転車があったので、店員さんに「これを買います」と言った矢先に目に飛び込んできたのがこの看板でした。

ノーパンク自転車の看板

「何???絶対パンクしない?!」

本当だったら、こんなスゴイことはありませんよね!

一気にテンションが上ってしまいました。

だって、パンク修理って本当に面倒くさいんですよ。

 

 

急なパンク修理が本当に嫌なんです!

パンク修理って自転車好きの人なら簡単に修理できるんでしょうけど、私は自分で修理することができません。

なので、パンク修理は最寄りのイオンで修理してもらうんです。

でもパンク修理って、だいたいは学校から帰ってきた子供が「パンクしたから修理してきて。」と急に言い出すことから始まります。

それがクラブが終わって帰ってくる17時30分くらい。

挙句の果てに「明日、学校に乗っていくから今日中に修理して欲しい。」って言い出すんです。

そこから急いで近所のイオンにいって、パンク修理をしてもらうことになります。

早くいかないと修理できる人が帰ってしまうから、子供に文句を言う間もなく、すぐに車に自転車を積んで急いでイオンへ向かいます。

で、修理に約30分~40分くらい掛かるので、イオンをブラブラしながら待ちます。

修理代金はパンク修理で800円、チューブ交換で3,000円くらいです。

 

このようなトラブルが、不定期で起こります。

うちは子供が3人いるので、ひどいときは1週間に2回行くこともありました。

あの面倒臭さから開放されるのなら、多少値段が高くても買う価値はあります。

でも、本当にパンクしないんでしょうか?

 

 

本当に絶対パンクしないの?

パネルには「絶対にパンクしない自転車」と大きく赤字で書かれています。

パネルの真ん中にノータイプタイヤのサンプルが取り付けられているで、実際に触ってみました。

ノーパンクタイヤのサンプル1

タイヤの中にはチューブがなくて空気も入っていません。

ノーパンクタイヤのサンプル2

触るとすぐに分かりますが「しっかりと中身の詰まったゴムのかたまり」なんです。

これならパンクのしようがありません。

パネルにはタイヤに画びょうが刺さった画像が、大きく掲載されていました。

ノーパンク自転車01

確かに尖ったものが刺さっても、普通のタイヤのように空気が抜けることはないので全然大丈夫です。

一緒にいった子供も「これがイイ!」と言い出したので、ノーパンクタイヤの自転車を購入することになりました。

普段はいろいろ調べてから買うのですが、この日は急ぎで必要ということもあってその場で決めてしまいました。

 

 

気になるノーパンクタイヤ自転車のお値段は?

このノーパンクタイヤ搭載の自転車がいくらだったかというと、

19,980円(税別)

でした。

ノーパンクタイヤ自転車のレシート

当初予定していた予算よりは5,000円くらいオーバーです。

自転車のスペックは、

  • 26インチ
  • 6段変速
  • オートライトではない

という感じです。

オートライトではないのがマイナスポイントですが、子供いわく

「全然大丈夫!」

ということだったので、この問題はクリアです。

でも心配なのは大丈夫って言っている本人が「忘れ物の常習者」だということです。

オートライトだと心配のない「点灯し忘れ」が、起こるかもしれません。

というか、必ず起こります(汗)

ここが心配だったのですが、本人が「大丈夫!」と言っているのでそこは信用(半信半疑)することにしました。

 

こんな感じであっという間にノーパンクタイヤ自転車を買うことにしたのですが、決めてからからもアレコレ心配になってきました。

そもそも本当にパンクしないのでしょうか?

性格的にいろいろ調べたくなる質(たち)なので、家に帰ってからノーパンクタイヤについて調べてみることにしました。

 

 

ノーパンクタイヤの評判は?

今回購入した自転車は「TRADEA」という自転車メーカーさんです。

ノーパンクタイヤ自転車本体横

TRADEAさんの公式サイトを見ると、パンクしないタイヤには2種類あることが説明されていました。

1,合成ゴムチューブ
チューブの中は「合成ゴム」です。
合成ゴムは、「軽い」「パンクしない」という特徴があります。

 2,一般ノンパンク
チューブの中は「ウレタン」です。
ウレタンは、「重い」「パンクしない」という特徴があります。

 

今回購入した自転車は、もちろん合成ゴムチューブのタイプです。

合成ゴムチューブのタイヤは、

  • 絶対にパンクしません
  • 空気入れ不要
  • 軽くて丈夫
  • 一般タイヤとの差が少なく快適な走行

とメリットが書かれています。

 

公式サイトにはデメリットが書かれていないので、YAHOO!知恵袋で「ノーパンクタイヤ」の評判を検索してみました。

すると、ネガティブな意見がいくつか見られました。

  1. ペダルを漕ぐのが重い
  2. クッション性がないので振動でお尻が痛くなる
  3. 値段が高い
  4. 数年でダメになる
  5. 衝撃が強いのでスポークが折れることもある
  6. タイヤ交換が大変

読んでいて不安になってしまいましたが、これってタイヤの中身がウレタン製のノーパンクタイヤでの口コミでした。

公式サイトには「従来指摘されていた欠点を全て克服しつつ、低価格を実現しました」と改善されていることが書かれています。

では本当に改善されているのかどうか、実際に乗ってみた体感・感想も含めて書いていきたいと思います。

 

 

ノーパンクタイヤのデメリットは改善されている?

先ほど書いた「ノーパンクタイヤ自転車のデメリット」に対して、実際に乗ってみた体感・感想を書いてみたいと思います。

1,ペダルを漕ぐのが重い

これは全く感じませんでした。

そもそも6段変速なので、ペダルを漕ぐ重さは調整できます。

それと今回購入した自転車は、オートライトではなく発動式ライトです。

発動式ライトとは、タイヤに摩擦させることで点灯するタイプのライトです。

点灯した場合は摩擦の抵抗により多少ペダルが重くなりますが、これも気持ち重くなる程度で大きな負担増とは感じませんでした。

 

2,クッション性がないので振動でお尻が痛くなる

空気の入ったタイヤと比較すると、確かにクッション性は硬く感じます。

特に段差や大きな振動を感じる場面では、空気入りタイヤよりもクッション性は無いです。

でも、お尻が痛くなるほどかというと、そんなことは全然ありません。

片道10分くらいで段差や坂道がある場所を往復していますが、一度もお尻の痛みは感じたことはありません。

私は体重も重いので、タイヤの空気が少し抜けている状態での段差はすごい痛かったり不安感がありました。

その心配が全然なくなったので、逆に安心して乗れるメリットの方が大きいです。

 

3,値段が高い

これは普通のママチャリよりも高くなります。

私が買った量販店の自転車コーナーの価格(税別)は、こんなイメージです。

  • 普通のママチャリ(変速なし、発動式ライト):8,000円~10,000円前後
  • オートライト&6段変速:13,000円~16,000円前後
  • パンクしにくいタイヤ&オートライト:17,000円~20,000円
  • 絶対パンクしないタイヤ&発動式ライト:19,880円

タイヤのサイズが「26インチor27インチ」で値段が変わってきますが、だいたいこの範囲の価格帯でした。

普通のママチャリと比べると1万円くらいは高くなります。

当初購入を予定していた「オートライト&6段変速」でも、5千円くらいは高くなります。

高いか安いかの感じ方は人それぞれなのですが、私は「絶対パンクしない」ということが大きなメリットと感じました。

当初の予定より5千円くらい高くなっても、その価格差ならOKだと思い購入を決めました。

ちなみに価格.comで「ノーパンクタイヤ自転車」の値段(税込)を調べると、

  • 26インチ、変速なし、ままちゃり:12,980円
  • 26インチ、3段変速、ままちゃり:25,800円
  • 26インチ、3段変速、LEDオートライト:39,800円
  • 26インチ、6段変速、LEDオートライト、折りたたみ:39,366円
  • 26インチ、6段変速、LEDオートライト、折りたたみ:31,800円

と、幅広い価格帯がありました。

3万円以上のノーパンクタイヤ自転車は、ウレタンではない素材のノーパンクタイヤであることが確認できました。

それ以外のノーパンク自転車は、素材の明記が無かったのでウレタン素材を使用している可能性もあります。

ウレタン素材の場合は、もちろんパンクはしないのですが、
「重い」
「振動がダイレクトに伝わる」
「タイヤ交換ができない」
などのデメリットがあります。

中身が何でできているか明記がない場合は、購入前に確認することをオススメします。

 

4,耐久性はどう?

「数年でダメになる」
「衝撃が強いのでスポークが折れることもある」
「タイヤ交換が大変」

などは、しばらく使っていかないと結果が分かりません。

私が一番心配しているのは、やはりこの耐久性についてです。

 

 

耐久性や修理・交換はどう?

パンクはしないけど、タイヤは必ず劣化します。

そうなると、下記のような心配が出てきます。

  • どれくらいの期間で劣化するか?
  • 劣化や消耗が進むにつれて、乗り心地はどう変わってくるのか?
  • 破損や劣化してきた場合、修理はできるのか?
  • タイヤ交換が必要ならば、どれくらいの金額がかかるのか?
  • またどのような手順で、修理or交換の依頼をすればいいのか?

などなど、経年劣化や破損した場合の対応には不安を感じます。

劣化・消耗・破損した場合の交換については、メーカーによってはタイヤ・リム一式での交換となるようですし。

通常のパンク修理やタイヤ交換よりは、高額になることは予測されます。

何か変化が生じたら、またこのブログで追記していきますね。

 

 

まとめ

ノーパンクタイヤ自転車の本体

まだ買ったばかりなので、実際に乗ってみた感想はこんな感じでした。

また、使うのは中学生の子供がメインなので、子供の感想も聞いて追記していきますね。

中学生ながらも文句だけは一人前に言うので、どんな不平不満を言うのか今から楽しみです。

とにかく耐久性とか乗り心地などは時間を掛けて使っていかないと、分からないことも多いですから。

値段も少し高かったので、無事に乗り続けることができるように祈るばかりです。

できれば「中学3年生~高校3年生」まで4年間乗れたらいいけど、子供の荒い乗り方を考えるとそれは贅沢な希望かなとも思います。

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