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高校1年生のお小遣い調査をしてみたら平均が分かった!

 作成日:2019/5/26 | 更新日:2019/05/28

高校1年生の男子に毎月5千円のお小遣いをあげるのは多いでしょうか?高校生のお小遣いの平均金額を調べてみました。

我が家の次男も、この4月から高校に進学しました。

進学するうえで迷ったのが、お小遣いをいくらにするかということです。

夫婦で相談のうえ候補に上がったお小遣いの金額が、

  • 3千円
  • 5千円
  • 7千円
  • 1万円

の4つでした。

最初に却下となったのは、3千円でした。

1日平均で「100円」というのは、高校生にはちょっと少ないかと。

次に却下となったのは、1万円です。

高校生で月に1万円って、「やっぱり多過ぎるよね」と夫婦で意見が合致。

お金は多ければ多いほど子供は喜ぶでしょうけど、そんな余裕がうちにはありません。

残ったのは「5千円」と「7千円」ですが、最終的に決めた金額は「5千円」でした。

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高校1年生のお小遣い5千円は多い?少ない?

高校生で5千円は少なくはないと思うのですが、ちょっと多すぎるのかどうかは分かりませんでした。

とりあえずは4月はこれでスタートして、様子をみて変更していくことにしました。

子供にもそのことを伝えて、いざ高校生活のスタートです。

 

ところが・・・。

4月は入学祝いなどの貯金もあったのでなんとか乗り切ったのですが、5月になって早くも財政危機を迎えたのでした。

5月17日の時点で、「今月残り500円しかない~!」と嘆き始めました。

 

今年のゴールデンウィークは10連休でした。

GW期間中は毎日部活だったのですが、GW最終日だけお休みでその一日で散財したみたいです。

友達と繁華街に繰り出して、「昼食→映画→カラオケ→晩ごはん」と楽しんだようです。

確かにそのコースで遊んだら、3千円以上は使っちゃいますよね。

普通の高校生の娯楽コースだと思いますけど、お金って本当にあっという間に無くなるから怖いです。

 

こんな感じで2ヶ月目にして、早くも「お小遣いが少ない」と文句を言い始めました。

でもこんな場当たり的な文句にイチイチ対応してたら、お金がいくらあっても足りません。

と思いつつも、子供の生活実態とかけ離れていたら、それはそれでかわいそうかと思います。

そもそもお小遣いって生活スタイルによって、必要となる金額が全然違ってきますもんね。

ちなみにうちの子供は、こんな高校生活を送っています。

【日々の生活スタイル】

  • 通学:電車通学。学校の最寄り駅は大型ターミナル駅
  • 学校:平日は毎日部活で終了は19時30分、土曜日は月2回程度は土曜授業&部活、日曜日は部活のみ
  • 食事:(平日)お昼はお弁当持参、夜は自宅、(土日)部活で昼食が必要な場合はコンビニで購入
  • アルバイト:学校で禁止なのでしていません

部活関連の出費(試合などの交通費&食費、用具類の購入など)は、全て家計で対応しています。

自分のお小遣いで対応するのは、友人との遊興費や個人の趣味嗜好の支出などです。

子供の具体的なお小遣いの使いみちは、主に下記の2つです。

  • 部活帰りの買い食い(コンビニ・スーパー)
  • 友人との遊興費

部活が忙しくてあまり遊びにも行けないので、部活帰りの買い食いが出費の大半です。

買い食いだけだと、月に5千円もあれば充分です。

でも、たまに友達と遊びに行くと、5千円では足りなくなってしまうようです。

もう少しお小遣いを増やした方がいいのか、5千円も渡しているんだから充分なのか分からなくなってきました。

と、あれこれ考えているうちに、

「そういえば高校生のお小遣いの平均っていくらなんだろうか?」

と、疑問が芽生え始めました。

ということで、いつものように疑問が出たらスグに調べてみることにしました。

 

高校生のお小遣いは平均5千円だって!

高校生のお小遣いの平均を調べてみるために、

「高校生 お小遣い 平均」

でググってみました。

そうすると信頼できそうな高校生のお小遣いについてのアンケート結果が、3つ見つかりました。

その3つのアンケート結果では、高校生のお小遣いの平均金額はこのようになっています。

 

子どもの生活と学びに関する親子調査2015」」:ベネッセ
学年 平均金額
高校1年生 4,096円
高校2年生 4,455円
高校3年生 4,757円

*引用元:子どもの生活と学びに関する親子調査2015」」:ベネッセ

「高校生の消費生活と生活設計に関するアンケート調査(第2回)」:公益財団法人生命保険文化センター
学年 平均値 中央値
高校1年生 4,735円 4,500円
高校2年生 5,160円 5,000円
高校3年生 5,786円 5,000円

*引用元:「高校生の消費生活と生活設計に関するアンケート調査(第2回)」:公益財団法人生命保険文化センター

 

「子どものくらしとお金に関する調査(第3回)」2015年度調査:知るぽると(金融広報中央委員会)
平均値 中央値 最頻値
5,114円 5,000円 5,000円

*引用元:「子どものくらしとお金に関する調査(第3回)」2015年度調査:知るぽると(金融広報中央委員会)

(用語説明)
平均値:すべてのデータを足してデータの数で割ったもの
中央値:データを小さい順に並べたデータのちょうど中央にあるデータのこと
最頻値:一番多く出現している値

 

お小遣いはいくらもらっても足りないのが子供

アンケート調査結果で微妙に違うんですが、高校1年生だと4千円~5千円の間が多いようですね。

我が家のお小遣いは5千円なので、世間一般並みかちょっと多い感じだということが分かりました。

世間様と同じでいいかどうかは別として、これで子供から

「友達はもっとたくさんもらっている」

とか言われても客観的なデータで論破できます。

お小遣いなんていくらもらっても足りないから、簡単にはお小遣いを増額するつもりはありません。

とりあえずは5千円で当分は続けてみて、今後の様子をみて増やすかどうかを決めたいと思います。

親としては、毎月のお小遣いを節約して貯めたりしつつ、お金の貯め方&遣い方を学んで欲しいと思います。

 

大人になって思うのは、

【お金は貯めるのも難しいけど、遣うほうがもっと難しい】

ということです。

お金が無くなったらどんな生活をしなければいけないかを経験して、独り立ちしたときの糧になればいいと思っています。

親元にいる間は衣食住がほぼ安泰なんだから、遊興費や趣味でのお金の管理くらいできないと将来不安です。

お金の勉強は学校ではしてくれないので、家庭や日々の生活で学ばせる機会を与えていきたいと思います。

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