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外壁塗装の現地調査を3社で比較!業者によって違うけど大丈夫!?

 作成日:2018/3/26 | 更新日:2018/03/26

外壁塗装の現地調査

外壁塗装の見積もり依頼をすると、現地調査が行われます。

今回は3つの業者さんに外壁塗装の見積もり依頼をしているので、3社の現地調査が行われます。

せっかくだから、3つの業者さんで現地調査に違いがあるのかどうかを比較してみたいと思います。

 

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3社の現地調査を比較してみた!その違いは?

現地調査の流れとしては、下記のようになります。

  1. 挨拶&現地調査の流れを説明
  2. 現地調査実施
  3. 調査結果の簡単な説明、質疑応答
  4. 今後の流れの説明

 

今回は外壁塗装の現地調査を、下記の業者さんにお願いしました。

1,業者A:地元の外壁塗装の専門業者
2,業者B:隣町の外壁塗装の専門業者
3,業者C:ハウスメーカーの関連会社

この3社さんで現地調査が行われたのですが、3社それぞれで違いがありました。

 

 

1,挨拶&現地調査の流れを説明

【業者A】

訪問1時間前にスマホに

「本日10時に点検と見積もりに伺う予定です。よろしくお願いします。」

というメッセージが社長さんから届く。

当日の朝にアポの再確認をすることろはしっかりしていると思いました。

社長さんは数日前に交通事故にあったため来れないので、職人さん二人が約束の10分前に到着。

「おはようございます。業者Aのものです。それでは見させて頂きます。」

と職人さんだからか口数も少なく、あっという間に現地調査を始められました。

いつもは社長さんが来られるのだそうですが、今回は事故だから仕方ないです。

 

【業者B】

約束時間にピッタリ訪問。

社長さんは愛想もよく、少し遅れて専務(息子さん)が到着。

世間話もありつつ、

「先ずは調査しますので、30分~40分掛かります。調査が終わったら、またチャイムで呼びます。」

と流れの説明を受けました。

親子ともども人当たりもよく、変に営業慣れしていない感じで好印象でした。

息子さんの名刺をみると「二級建築施工管理技士」の資格を持っているようです。

外壁や屋根の診断をするのに「一級建築士・二級建築士・一級建築施工管理技士・二級建築施工管理技士」の他にも、「窯業サイディング塗替診断士」などの資格を持っている場合もあります。

 

【業者C】

ハウスメーカーさんから依頼された外注先の会社の方が、1人で訪問。

予定時間よりも15分ほど遅刻されたが、「時間が遅れて申し訳ありませんでした。」と丁重にご挨拶がありました。

「20分ほど写真をとったり調査をしますので、終わったらまたお呼びします。」ということでした。

名刺をみると「二級建築施工管理技士」の資格保有者の方でした。

 

 

2,現地調査実施

実際の調査時間は、こんな感じでした。

【調査時間】
・業者A:約10分
・業者B:約40分
・業者C:約20分

一番長った業者Bさんは、実は後日、もう一度調査に来られています。

再訪問の際は日本ペイントの方と一緒に来て、10分程度かけて現場を確認されていきました。

 

 

3,調査結果の簡単な説明、質疑応答

【業者A】

調査結果の説明なし、アンケート用紙に希望や質問を記入

調査結果については、何の説明もありませんでした。

簡単にでも説明してくれると思ってたのに、拍子抜けでした。

訪問時に渡されたアンケート用紙に希望や質問を記入できるようになっていたので、そちらを記入して渡しました。

このアンケート用紙の記入した件については、見積もりに反映されて回答されていました。

 

【業者B】

20分ほどかけて、業者さんが確認したいことやこちらの質問に丁寧に答えてくれました。
*何を聞かれたかはこちらのページで書いています。

こちらは業者Aさんとは正反対で、対面で丁寧に説明してくれます。

直接質疑応答しあいながら、お互いの疑問点や不安点を解消していく感じです。

顧客としては安心できますけどね。

最終的にはこの内容が、どれくらい提案内容に反映されるかが大切です。

 

【業者C】

最後の挨拶の際に、3分程度で簡単な説明がありました。

説明内容としては、

  • 屋根は少し痛みがあるが、修理などの必要はない
  • 外壁もソリやゆがみもないので、大きな問題は見当たらなかった

ということで、特に大きな問題はなかったということでした。

こちらは現地調査だけのお仕事の外注企業さんなので、丁寧な対応で簡単な説明だけは聞かせて頂けました。

 

 

4,今後の流れの説明

【業者A】特になし

業者Aさんは無愛想な職人さんが社長さんの代行で来ているので、調査に必要な写真や情報だけを収集してサッサと帰っていかれました。

こう書くと悪いイメージを持っているようかのようですが、別に失礼があった訳でもなくやるべきことをしてもらえたら問題はありません。

ちなみに見積もり提出は二日後と、超速のスピードでした。

 

【業者B】提案内容と見積書を作成して、改めて説明致します

この際に見積もり提出の時期については、説明はありませんでした。

実際に見積もりが提出されたのは、2週間後となりました。

 

【業者C】ハウスメーカーより見積もり提出があります

こちらは現地調査だけの外注企業さんなので、見積もりについてはノータッチです。

 

こんな感じで3社さんの現地調査が終了しました。

割と現地調査の時間が短かったのは、家の図面をコピーしてもらったので計測の必要がなかったからです。

家の図面がなければ、壁の長さや高さなどを計測しなければなりません。

そこからCADで図面を作成したりするので、業者さんとしては図面があると助かる訳です。

 

現地調査をしてみて、やっぱり大事だと思ったことがありました。

それは何かと言うと・・・

 

 

外壁塗装の現地調査をしっかりとしてもらうコツ

外壁塗装の現地調査をしっかりとしてもらうには、

「○月(工事実施月)に外壁塗装をしたいので、業者さんを選んでいます。」

ということを最初にアピールするべきです。

 

外壁塗装の見積もり依頼って、業者さんにとっては手間も時間も費用も発生する厄介なものなんです。

なので業者さんとしても、こんなことを思ったりもします。

  • 時期が決まってないのに、見積もりを取るだけじゃないの?
  • 相見積もりの当て馬にされるだけじゃないか?

それに

  • 小規模の塗装専門評者さんの場合は、社長さんが来られる=工数が少ない中で調査&見積もり作成
  • ハウスメーカーさんは現地調査も外注なので、調査するだけで費用が発生する

などの理由もあって、本当に近いうちに外壁塗装をするかどうか分からないと向こうも様子見で見積もり作成となりがちです。

 

そんな中で

「確実に近いうちに外壁塗装をするので、業者さんを選ぶために見積もりをもらっている」

となれば積極的に対応してくれます。

本当に外壁塗装をするかしないか分からない人よりも、確実にする人の方に力をいれるのは当然ですよね。

なので、外壁塗装をすることが確実に決まっているなら、そのことを最初に業者さんに伝えるべきです。

私も各業者さんに

「4月~5月に外壁塗装をしたいので、見積もりをお願いします。」

と最初の連絡のときに伝えました。

もちろん相見積もりを取ることも現地調査の時に話して、「あまり交渉とかしたくないので、最初のご提案でBESTな内容をお願いします。」とお願いしました。

 

今回の現地調査でも分かりましたが、業者さんによって現地調査での説明や対応は違ってきます。

塗装専門業者さんの中には、腕はいいけど愛想の良くない人もいますからね。

この辺が選定の難しいところでもあります。

その辺は「見積もり内容・接客対応・実績」など、いろいろな要素を踏まて決めていくしかありません。

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