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小規模企業共済を年払い(前納)から月払いに変更してきたよ

 作成日:2018/10/16 | 更新日:2018/11/20

小規模企業共済を年払い(前納)から月払いに変更してきたのですが、思ったよりも簡単でした。

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銀行で簡単に手続きしてきました

年払いにしていた小規模企業共済を月払いに変更してきました。

月払いに変更した理由は、

  • 一括支払いがキツくなった
  • 前納減額率が改悪された(平成29年11月から)

ということです。

前納すると毎年6月に前納減額金が還付されます。

その前納減額金の減額率が、平成29年11月の改正で、

【改正前】 0.5%
【改正後】 0.09%

と変更されました。

毎月1万円の掛け金だと

「10,000円×0.09%=9円」×前納月数(12ヶ月)=108円

が減額金として還付されます。

最大8万円の掛け金でも還付されるのは「864円」です。

ちなみに最大掛け金の8万円の場合は、前納金で84万円を一括して支払うことになります。

その還付金が「864円」では、前納のメリットとしては弱すぎますよね。

ということで、月払いに変更することにしました。

 

変更手続きは簡単

変更手続きは、とっても簡単です。

 

1,必要書類を入手

これは小規模企業共済の公式サイトからダウンロードできます。

 

2,書類に記入

記入の際に調べたのは、共済契約者番号だけです。

共済契約者番号は、契約書や掛け金納付状況のお知らせに記載されています。

 

3,窓口へ提示&中小機構へ送付

手続きできる窓口は、商工会議所や銀行などがあります。

私は最寄りの銀行で書類を提示しました。

ここで問題になるのが、

契約書に記載されている「指定金融機関」でないと手続きができないのか

ということです。

指定金融機関とは、引き落とし用に指定している銀行口座の銀行のことです。

「○○銀行△△支店」の通帳で引き落としされていれば、「○○銀行△△支店」が指定金融機関となります。

ちなみに今回の変更手続きは、○○銀行××支店で行いました。

つまり、銀行は同じだけど支店が違います。

通帳を作った支店よりも最寄りにあるので、別の支店で変更手続きを行いました。

 

(持っていったもの)

  • 小規模企業共済掛金 払込区分兼指定納付月変更届(記入&押印済)
  • 印鑑
  • 小規模企業共済の契約書

何が必要か分からなかったので、上記のものを持参して受付窓口に行きました。

受付窓口で「小規模企業共済の支払い変更をしたいのですが・・・」というと、「少々お待ちください」と席に戻るように促されました。

銀行業務としては滅多にない手続きなので、今までスムーズに対応されたことがありません。

受付の女性は奥の行員さんに相談しているようで、もう慣れっこなので席で待っていると受付の方から「銀行通帳はお持ちですか?」と確認がありました。

「しまった。銀行通帳は持ってきてなかった」と焦りました。

「引き落としは、当行の銀行からですよね?」と聞かれたので「そうです。」と返答しました。

すると受付の端末を使って、引き落とし状況を確認しているようでした。

引き落とし状況が確認できたようで、また奥に入っていき行員さんに確認できた旨を伝えているようでした。

その後、奥の行員さんが中小機構に電話で「指定金融機関と支店が違うのですが、手続きは可能でしょうか?」と確認していました。

支店が違っても手続きは可能と電話で確認がとれたようで、受付の方が「手続きをして、こちらから中小機構に書類は送付しておきます。」と言われました。

念の為、銀行さんの受付印が押された提出書類のコピーを頂いて、銀行から中小機構への送付をお願いしてきました。

 

結局、手続きで必要だったのは「小規模企業共済掛金 払込区分兼指定納付月変更届(記入&押印済)」のみでした。

引き落としされている銀行通帳があれば、銀行さんの確認作業が少し楽になります。

手続きの流れや変更届のダウンロードはコチラから

 

 

注意事項が1つだけあります

手続きは簡単ですが、一つだけ注意することがあります。

それは変更手続きをするタイミングです。

翌月から変更したい場合は、変更届を当月20日まで(12月は15日まで)に中小機構に到着させなければなりません。

21日以降(12月は16日以降)に到着した場合は、翌々月からの変更となってしまいます。

今回の場合は11月分の引き落としから月払いに変更したかったので、ギリギリになりましたが10月15日に手続きをしました。

ちなみに前納掛金の残高がある場合は、その残高がなくなってから請求が開始されます。

つまり余裕を持って8月や9月に手続きをしておけば、前納残高がなくなる11月から月払いで引き落としされていたのです。

ギリギリに手続きをすることになってしまったので、もっと余裕をもって手続きしておけばよかったです。

手続きは本当に簡単なので、年払いから月払いに変更したい方は、すぐに手続きをしにいきましょう。

 

【追記】今回の手続きで、実はトラブってしまいました。

やらかしてしまいました。

何をやらかしたかというと、詳しくはコチラを読んでください。>>小規模規模共済(払込区分・掛け金変更)を銀行経由で手続きする人は締切期限に要注意!

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