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ダニ捕りロボでダニ退治してみた/失敗だらけのダニ対策から脱出

 作成日:2019/12/21 | 更新日:2019/12/24

我が家では、妻と子供がダニ刺されの被害にあい続けています

特にひどいのは妻の方で、ベッドで就寝中にこんな感じでダニに刺されます。

ダニに5箇所も刺された妻の画像

ダニに刺されたあとは、体質なのか大きく腫れ上がってしまいます。

夏場のダニ最盛期にはちょくちょく刺されるようになったので、我が家でも本格的にダニ対策に乗り出すことになりました。

というわけで、かれこれ1年以上前からダニ退治を試行錯誤してきました。

この1年間で主にしてきたダニ対策は、

  • 布団の天日干し(夏場は週1回ペース)
  • 布団乾燥機
  • 掃除機で布団を清掃
  • ダニ捕りシート

の4つです。

家庭で手軽にできるので、この4つ対策方法で効果を確かめながら続けてきました。

その結果・・・

子供が鼻をダニに刺されました

はい・・・、やっぱり刺され続けています。

抱き枕に顔をうずめて寝る癖がある次男が、ダニの餌食になりました。

しっかりとダニ対策をしてきたつもりだったのですが、効果は感じられませんでした。

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殺虫剤でのダニ退治は妻がNG!

それならばと、次はダニアースなどの「燻煙剤・殺虫剤」を試してみようと思いまいた。

でもこれは、妻から反対されてしまいました。

もちろん人体に悪影響はないのですが、子供もいるし、効果があっても続けていくのはちょっと心配だと言われたのです。

ちなみに「ダニアース防ダニスプレー」だと、1回吹きかけたらダニ予防効果は1ヶ月続くそうです。

ダニアース防ダニスプレーだと、1回でダニ予防効果は1ヶ月続きます。

スプレーしてから24時間後のダニ致死率は8割~9割と、高確率でダニを退治できます。

そのとおりの効果だと、即効性があって持続力もありますね。

逆にその殺虫成分が怖いと、妻は感じたんだと思います。

殺虫剤がダメならということで、他のダニ対策アイテムを調べて、たどり着いたのが「ダニ捕りシート」です。

どうしてダニ捕りシートが良いと思ったのかは納得の理由があるのですが、それはもう少しあとで説明しますね。

先に私が行っていたダニ対策(天日干し・布団乾燥機・掃除機)では、どうしてダニ退治ができなかったのかを説明させてください。

実は私のダニ退治は、効果のない間違った方法だったのです。

 

間違いだらけのダニ対策

私が行っていた間違ったダニ対策は、こちらです。

  1. 布団の天日干し(夏場は週1回ペース)
  2. 布団乾燥機
  3. 掃除機で布団を清掃
  4. ダニ捕りシート

一つ一つどんな間違いをしていたかを説明します。

 

1,布団の天日干し

布団の天日干しは、ダニ退治に効果は期待できません。

多くのご家庭で布団の天日干しをされていると思います。

太陽の下で日光に当てれば「ダニも退治される」と思い込んでいました。

でもこれって、ダニ退治においては、ほとんど効果がない方法だったのです。

というのも、ダニが死滅する温度条件に当てはまっていないからです。

ダニが死滅する温度条件とは

ダニは、

  • 50℃の熱で20分
  • 60℃の熱で一瞬

で死滅するということが「NHK ためしてガッテン」で紹介されていました。

ちなみにダニが繁殖しやすい温度は「22℃~28℃」です。

湿度も60%~80%なので、夜寝ている間の布団は「ダニの繁殖」に最適な環境なんです。

しかも人のフケやアカがダニのエサとなるので、布団はまさにダニ天国と言えます。

私の布団なんて、エサが豊富で温度も湿度も最適な環境です。

 

布団の天日干しでは、真夏の炎天下でようやく布団の表面温度が50℃に達する程度です。

しかも布団の表面温度が50℃になっても、ダニは温度の低い布団の中~裏面に逃げていきます。

結果的にほとんどのダニが、生き残ったままになってしまうのです。

夏でもそんな状態なので、春・秋・冬の天日干しは表面温度すら50℃に達しません。

こんな天日干しを何度続けても、ダニ退治に効果がないのは当たり前ですね。

もちろん天日干しは、布団を乾燥させることができるので「カビ対策」には適しています。

なので天日干しはしたほうがいいのですが、ダニ退治にはほとんど効果がないということです。

 

布団を50℃以上にする方法として、布団乾燥機があります。

私は布団乾燥機も定期的に利用していましたが、これも効果がありませんでした。

これにはちょっとしたコツが必要だったのですが、それを知らなかったのです。

それはどんなコツかというと・・・。

 

2,布団乾燥機は布団を包み込むように

布団乾燥機は50℃~60℃の温風を送り込むので、ダニ退治には効果があるはずです。

しかし、これも普通に布団乾燥機を使っていては、効果はあまり期待できないことになります。

気をつけないといけないのは、

  • マットありorマットなし
  • マットの大きさ

の2点です。

 

うちの布団乾燥機は、シートに温風を吹き入れる「マットあり」タイプです。

マットありタイプの布団乾燥機

温風で膨らんでいる青いシートがマットで、この上に掛け布団や毛布を乗っけて温風で熱くなったマットでダニを退治します。

 

マットなしは、ホースから温風を直接布団に送り込みます。

マットなしの布団乾燥機

マットではなくホースから直接温風が出て、布団の内部の温度を上げて乾燥させるタイプです。

 

どちらがいいかというと、ダニ退治には「マットありタイプ」を選ぶことになります。

マットなしだと天日干しと同じで、表面しか加熱されないからです。

それだと温度の低い布団の裏や中や端っこにダニは逃げてしまいます。

じゃあ、マットありだと大丈夫かというと、そうでもありません。

マットありの乾燥機でも、通常通りに使っていると表面しか加熱されません。

布団乾燥機ではマットと接している面は高温になるが、反対側は温度が上がらない

マットと布団が接している面しか、温度は上がらないのです。

そうなると温度の低い裏面にダニが逃げ込むので、天日干しと同じ結果となってしまいます。

ではどうすればいいかというと、こんな感じで布団をマットで包み込むようにします。

三菱電機 AD-X80の商品説明

これならば表面も裏面も同時に温度を高められるので、布団の隅々まで50℃以上に加熱できます。

そうなるとダニは逃げ場所がなく、どんどん死滅していきます。

ちなみにこの画像は「三菱電機AD-X80」という布団乾燥機の商品紹介の画像です。

今のところ、このように布団を包み込める布団乾燥機はほとんど発売されていません。

我が家の布団乾燥機では、このように布団を包み込むことはできません。

一応チャレンジはしてみましたが、寸法が足りないのは一目瞭然でした。

我が家の布団乾燥機では布団を包み込めないのは一目瞭然です。これではダニ退治はできません。

家庭用の布団乾燥機でダニ退治がしたいならば、三菱電機AX-80のように布団を包み込めるタイプを選んでください。

結論としては、家庭用の布団乾燥機では布団全体を高温にしてダニ退治するのは難しいです。

この方法は、コインランドリーの大型乾燥機ならば可能です。

 

コインランドリーの大型乾燥機でダニ退治

コインランドリーの画像

布団全体を高温にしてダニ退治する方法は、コインランドリーの大型乾燥機が適しています。

大型乾燥機は80℃前後の温風で乾燥させるので、ダニは一瞬で退治できます。

乾燥機内を回転させながら乾燥させることから、布団全体が高温となりダニの逃げ場はありません。

ほとんどのダニを退治できる方法です。

難点は、家族分の布団を乾燥するとなると、持ち運びがかなり大変だということです。

1回だけならいいのですが、3ヶ月に1回の頻度で行うことを考えるとテンションも下がってしまいます。

それに乾燥機でダニを死滅させたあとは、必ず掃除機でダニの死骸を吸い取らないといけません。

乾燥機内で布団を回転させるので、ゴミと一緒にダニの死骸もある程度ははじき出されますが完全に取り除けません。

ダニの死骸やダニのフンはアレルギー性疾患の原因となりますので、乾燥後のダニ掃除は必須です。

乾燥機をかけたあとに、このお掃除もちょっと面倒といえば面倒なんですよね。

じゃあ、乾燥機など使わずに最初からダニを掃除機で吸い取ればいいかというと、それはそれで間違いなんです。

私も間違っていたのですが、生きているダニは掃除機では駆除できないんです。

 

3,掃除機で布団を清掃してもダニは退治できない

結論からいうと、掃除機ではダニは吸い取れません。

ダニの足には爪や吸盤のような機能があって、生きているダニは布団の繊維にしがみついて吸い取れないのです。

動画で見れば一目瞭然です。

アース製薬のダニ対策セミナーでも、

1分以上も掃除機の吸引に耐えて、結果的に内部に逃げていったという事例(生きたダニは掃除機では吸えない)

が、紹介されていました。

掃除機は死んだダニやダニのフンを取り除くには効果的ですが、生きているダニを駆除するには効果は期待できません。

では、例のあの掃除機ではどうでしょうか?

 

レイコップふとんクリーナー

我が家でも数年前にレイコップのふとんクリーナーを購入していました。

目的は、布団のダニ駆除です。

ちなみに我が家が購入したのは、2013年4月なのでかなり前です。

今はこんな状態になっています。

布団専用クリーナーのレイコップではダニ退治はできません。

商品はこの型番です。

「レイコップ ふとん専用ダニクリーナー (ブラック)【掃除機】raycop MAGNUS マグナス MG-100JB 」

当時はふとん専用ダニクリーナーとして販売され、下記のような製品説明がされていました。

  • Wパワフルたたき+UV(紫外線)+強力吸引の「光クリーンメカニズム」で、ダニ等のアレル物質を除菌します。
  • 吸い込んだダニやホコリなどを波長253.7ナノメートルのUV-Cランプを使用して、ダニを除菌。
  • 紫外線照射された、ダニや死がいなどを真空吸入モーターにより強力吸引、2層フィルターで0.3μmの粒子を99.75%集塵するので、排気までキレイです。

ダニ駆除する気満々の商品だったのですが、悲しいかなダニ駆除には効果なしと自社で自白してしまいまいた。

以前より囁かれていた「ダニに効果がない」という噂の真相をさぐるべく記者はレイコップに直接電話して質問。
その結果、「ダニに対しては吸い取るだけで、死滅効果はありません。UV光もダニには効果はありません。
ただ、紫外線には殺菌効果があると言われています」という衝撃的な回答が返ってきたのだ。
引用元:http://netgeek.biz/archives/43095

UVはダニ退治には、効果がないということです。

 

ただし、今のレイコップPRO(楽天市場公式ストア)は進化したみたいです。

約60℃の温風(ドライエアブロー)が本体から吹き出されるので、3秒以上密着させればダニを死滅させられると説明されています。

60℃の温風ならばダニを短時間で死滅させられるので、理論上は効果がありそうですね。

ただ家族全員分の布団をキレイにするには、かなりの労力がは必要となりそうです。

お値段は25,300円(税込み)です。

私は一度レイコップに騙された身なので、本当にスペック通りになるのか簡単には信用できません。

 

このように私が今まで行ってきたのは、ほとんど効果がないダニ対策だったということがよく分かりました。

その結果としては、妻や子供をダニの餌食にしてしまっていたのですから情けない限りです。

そんな中で見つけたのが、「ダニ捕りロボ」というダニ捕りシートです。

実はダニ捕りシートに関しては、1年ほど前から使っていたのですがやはり効果はありませんでした。

ダニ捕りシートもダメだと諦めかけていたんです。

でも、ダニ捕りロボは他のダニ捕りシートと全然違う方法で、ダニを退治していることが分かりました。

どんな方法かというと、長くなったので次のページで紹介します。

>>ダニ退治に失敗し続けていた私がダニ捕りロボを納得して選べた理由

 

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