東芝dynabook NZ40/TG(PNZ40TG-NYA)が到着しました。
とりあえず今日は使い始めのセッティングだけをしましたので、使い勝手などは追々レビューしていきたいです。
今日のところは、まだdynabook NZ40/TGの画像があまり出回ってないので画像を紹介していきます。
【配送用の外箱】
思ったよりも小さかったです。
右下のモザイクを入れているのがヤマト運輸の送り状なので、それをもとしてにサイズ感をイメージして下さい。
【キーボード】
![ダイナブックNZ40キーワード1](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook07.jpg)
![ダイナブックNZ40キーボード2](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook07-02.jpg)
キーピッチ19mmは、さすがにかなり余裕があってタイピングしやすいです。
僕の指は割りと太めなのですが、それでも打ちやすかったです。
キーストロークの1.2mmも打鍵感があって、総合的に使いやすいです。
それとタブレットモードのタッチキーボードはこちらです。
![dynabook15](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook15.jpg)
![タブレットモード タッチキーボード](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook15-2.jpg)
【アダプター】
![ダイナブックNZ40アダプター](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook16.jpg)
【PCモード】
![ダイナブックNZ40パソコンモード](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook10-2.jpg)
![ダイナブックNZ40のPCモード](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook10.jpg)
【PCモードの下部】
![ダイナブックNZ40の下部](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook09.jpg)
【タブレットモード】
(TOP画面)
![ダイナブックNZ40タブレットTOP](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook17.jpg)
(横画面)
![ダイナブックNZ40タブレット横モード](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook18.jpg)
(縦画面)
![ダイナブックNZ40タブレット縦モード](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook19.jpg)
【ケース】エレコム タブレットPCケース TB01NCBK(別途購入)
![ダイナブックNZ40 ケース](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook11.jpg)
近くのヤマダ電機の店舗で税別1,600円くらいで売っていました。
アマゾンだと1,564円、価格ドットコムで価格比較すると送料込みで1,120円での販売が最安値でした。
ヤマダウェブコムで売価1,121円(税別)だったので、お店の人に聞いたらWEB価格に合わせてくれて1,121円(税別)で購入できました。
聞いてみるもんですね。500円くらい得しました♪
伸縮性のケースなので出し入れもしやすく、多少はクッション性もあるので値段的にもお安いのでオススメです。
![ダイナブックNZ40 ケース2](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook11-2.jpg)
【保護シート】 (別途購入)
ELECOM 東芝dynabook Tab S50 液晶保護フィルム 指紋防止 気泡の入らないエアーレス加工 光沢 TB-TOS50WFLFANG
ヤマダ電機の店頭にはNZ40用の保護シートが売っていなかったので、代替え品としてS50用の保護シートを購入しました。
サイズは少しだけ幅が広いくらいなので、その部分を切れば問題ありません。
でも、右下のインテルのマークの部分が被ってしまうとその部分が浮いてしまいます。
![dynabookNZ40インテルマーク](https://www.082answers.com/wp-content/uploads/2015/09/dynabook14.jpg)
その部分を保護シートを切り取ることにしたのですが、角に気泡が残ってしまうことになってしまいました。
使用上は特に問題を感じることはありませんが、見映えを気にする人はNZ40専用のタイプを買いましょう。
値段はヤマダ電機の店舗で1,968円(税別)でした。
こちらはアマゾンだと1,509円(税別)だったので、ちょっとお高い買い物となってしまいました。
どうしても今日中に欲しかったので、すぐに使用できることを優先しました。